都営大江戸線（内科/院内感染対策）の病院・診療所

ペインクリニック（痛み治療）では、神経ブロックのほかに薬物（漢方薬等の治療薬 も含める）療法、各種刺激療法、心身療法なども併用した全人的な治療をおこないます。 ペインクリニックではその重要な治療手段として神経ブロック療法を用います。神経のブロックには細い針を皮膚から刺し、目的とする神経またはその周辺に主に局所麻酔薬を注入、神経の伝達遮断（ブロック）をします。神経がブロックされると皮膚やその他の組織の中枢（脳）への刺激伝達が遮断されます。 神経ブロックに用いる局所麻酔薬は可逆的に作用し、しかも神経繊維や神経細胞に対して構造上の損傷を与えにくく、神経機能が回復することから基本的に安全性は高いといえます。 痛みでお悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。

当院は、門前仲町駅徒歩1分というアクセスのよい場所にあり、通院や診療の合間の待ち時間を有効に活用していただくことができます。また、女性による女性のためのクリニックを目指しており、診療スタイルは、常に同性として患者様に寄り添うことを心がけています。通常の一般婦人科診療に加え、当院では、都内の複数の病院のセミオープンシステムにも参加しており、里帰り分娩にも対応可能です。また、通常の4Dエコーに加え経膣４Dも備えており、妊娠初期からの撮影も可能です。 当院では、御家族（3人まで）の4Dエコーの立会いもしています。

幹細胞はまわりの細胞に対していろいろな因子を出して、細胞の修復や血液の改善機能があるといわれています。幹細胞を静脈投与することで、老化したからだの修復作用が期待されています。 とくに月経血幹細胞では、月経血からの抽出であれば、なんの負担もないところも大きなメリットです。 当院では脂肪幹細胞の採取でもできる限り傷を小さく、おからだの負担を出来る限り少なくご対応していることも特徴です。

当院は西新宿5丁目駅から徒歩4分、新宿中央公園のすぐ近くに位置する糖尿病・甲状腺・生活習慣病を中心とした内科のクリニックです。当院は大学病院と診療所の連携を重視しており、院長、副院長はともにクリニックから徒歩10分の東京医科大学病院の糖尿病代謝内分泌内科に現役で外来診療をおこないながらクリニックの診療にあたっております。患者様に寄り添った最適・快適な医療を提供することを目指して、みなさまのかかりつけ医としての役割を担うため努めてまいります。 当院は忙しくて定期的な来院による生活習慣病の受診が難しい患者様にも対応できるよう、対面診察とオンライン診療を併用してご対応させて頂きます。 甲状腺疾患についてのご相談については視診、触診が診断に関わるため大変申し訳ございませんがオンライン診療での初診は受け付けておりません。ご了承ください。