北海道（駅近）の病院・診療所

アトピー性皮膚炎・蕁麻疹などアレルギー性皮膚疾患の診断・治療を行っています。乳児・小児のアレルギーについての相談・治療も可能です。イボや水虫、やけどなど一般皮膚科診療も行っていますが美容診療は行っておりません。待ち時間短縮と待合の混雑を避けるため予約診療を勧めています。初診の方でも時間予約できますのでなるべく予約を入れてお越しください。(土曜日は完全予約制となっております）当院受診歴のある方に限りオンラインでの再診を行っています。

札幌駅北口地下歩道13番出口より徒歩1分のクリニックです。 この度は患者様の通院における利便性向上のため、オンライン診療を導入しました。 どうぞお気軽にご利用ください。

札幌でもまだ数が多くない、呼吸器専門医による内科クリニックです。これまで道内各地の病院で経験を積み、数百人の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の治療経験もあります。肺炎、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患はもちろん、睡眠時無呼吸症候群、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの一般内科疾患も診療いたします。重症の方は高次医療機関とも連携をとって診療させていただき、患者さんにとって身近なクリニックにしたいと思っております。何か健康面で困った際にまず受診していただけるような、気軽で温かみのあるクリニックを目指し、札幌市の医療に貢献したいと考えています。

美加レディースクリニックは、様々な経験と知識、豊富な症例数から質の高い治療を行っています。 診療方針として、身体的・精神的なケアにとどまらず、社会で活動する女性のライフスタイルをトータルにサポートできるクリニックを目指しています。本当の意味での「女性のためのクリニック」「女性にやさしいクリニック」のシステム作りに力を尽くしています。 女性が女性の立場で考えた、細やかな気遣いあふれるクリニックです 医師も看護師も対応スタッフはすべて女性なので、気軽にご相談ください。 地下鉄南北線　南平岸駅徒歩1分のロケーションです

札幌市豊平区、南平岸駅から徒歩5～6分のリードタウン平岸ベースにある内科・消化器内科のクリニックです。 「つらくない胃カメラ」「くるしくない大腸カメラ」を目指した内視鏡診療を行っています。鎮静剤を用いた胃カメラ・大腸カメラ、鼻からの胃カメラ検査も選択いただけます。また、ピロリ菌の検査・治療、肝機能異常の精密検査、エコー検査、肝硬度測定（エラストグラフィー）を行っています。高血圧や糖尿病、コレステロール、中性脂肪の治療、肝炎ウイルスの検査治療、胃がん検診、大腸がん検診、長引く便秘・下痢の相談にも対応しています。

中央区のすみかわ皮膚科アレルギークリニックの分院です。 水曜日/完全予約制　土曜日/完全予約制の医師交代制となります。 皮膚科一般・小児皮膚科・アレルギー科をメインで診療を行っております。中央区の本院すみかわ皮膚科アレルギークリニック・豊平区にある分院ひらぎし皮膚科クリニックとは、カルテの共有を行っておりますので、同様の治療を受けることが可能です。 疾患によっては本院または分院への受診をお願いする場合があります。美容などの自費診療は基本的に行っておりません。

当院は、札幌市にある婦人科クリニックで、西洋医学的な診断と治療をベースに自己治癒力を高める代替医療を加えた統合医療に取り組んでいます。西洋医学と漢方は保険診療内で、その他の代替医療は日にちを変えて自費診療で行っております。病気の症状を素早く改善するのが西洋医学、病気の原因となった体質を改善して自己治癒力を最大限に引き出す手段が代替医療でそれぞれの長所を取り入れて個々の患者さんに合ったオーダーメイド医療を提供しています。オンライン診療では、再診時の検査結果説明、必要時処方を行なっており、また自費診療のセカンドオピニオン、代替医療相談にも対応しております。

またご利用者様がリラックスしてお話ができるように、医師やスタッフも明るくテキパキとした細やかな対応を心掛けています。 まずはお気軽にお悩み・ご希望をご相談ください。

かしわば記念クリニックは救急以外の脳神経外科、脳神経内科診察、検診を行っています。新型コロナ禍は診察スタイルを大きく変えました。今後も「密を避けて、安全かつ通院にかかるコスト、時間を減らす」診察が求められます。オンラインでのモニターを用いた「顔の見える診察」はそれを叶えるスタイルです。患者さん、医療者、双方にWin-Winな診察を提供します。 ※過去に必ず当院を受診したことがある患者さまのみご予約してください。

当クリニックでは、おもに15歳以下のお子さんの病気全般について診察いたします。小児期から継続して成人しても診療が必要な慢性期の方についても診療いたします。 院長は20年にわたるNICU（新生児集中治療室）での診療経験があり、赤ちゃんのみならず、NICU卒業生の子どもたちや医療的ケアが必要な子どもたちとも多く出会ってきました。また、大学研究員の時代には、感染症（水ぼうそうワクチン、サイトメガロウイルス）の研究を行ってきました。 これらの経験をいかした診療を行ってまいります。