まえだ泌尿器科クリニック

EDの問診による相談と治療薬処方(薬局へ処方箋発行）を行います。 当院来院の対面診療は院内処方ですが、オンライン診療では処方箋による薬局処方となります。 治療薬はリスクがあり、50歳以上の初診の方は、心電図結果など健診結果を提示・申告して頂いた上での処方となります。 診察時に健診結果をご用意頂くのが望ましいです。

AGA(男性型脱毛症）適応の内服薬の処方します。 薬の副作用に、泌尿器科特有の症状や前立腺癌の腫瘍マーカーの変動があり、AGA診療豊富で副作用に熟知した泌尿器科医による診療が適切です。 当院では治療薬郵送は行っていません。処方箋発行による薬局処方に限られます。

日本東洋医学会に所属する院長が、泌尿器科診療所として漢方薬処方を行っています。 頻尿・残尿感・男性更年期症状・再発性膀胱炎に対する漢方処方経験多数。 一般的な便秘・神経痛・下腹部違和感・こむら返りに対する漢方治療経験もあり処方可能です。 過去に効果があった薬の再処方についても気軽に御相談下さい。 経験処方例：八味地黄丸・桂枝茯苓丸・猪苓湯・柴胡加竜骨牡蛎湯・加味逍遙散・芍薬甘草湯・竜胆瀉肝湯

保健診療での再診受付です。 排尿症状に対する投薬は原則として検尿が必要な通院対面診療ですが、「体調・多忙により来院できない」事情によってオンライン診療を組み合わせています。検査が定期的に必要な排尿症状はオンラインで1週～1ヶ月の短期処方となりますが、御了承ください。 通院対面診療に限り、安定した症状には2～3ヶ月の処方を行っています。

泌尿器科・性感染症科の初診は検尿など検査・対面診察が原則ですが、多忙や羞恥心で通院の敷居が高く、受診できないまま困った症状・不安を長引かせるのは病状悪化する恐れがあります。 まずは問診や画像所見で診断の可能性を希望する場合は、こちらで受付可能です。 状況により、次回は通院対面診療を指示する可能性を御了承ください。