糖尿病甲状腺内科 はっとりクリニック知立

皆様こんにちは。 糖尿病・甲状腺・内科　はっとりクリニック知立　院長の服部麗と申します。 私は21歳の時、突然1型糖尿病を発症しました。 それ以降、現在までインスリンと共に糖尿病をもつ人生を過ごしています。 この経験から、以下の信念を叶える場所を創るため、クリニック開院を決意しました。 病気があっても健康で幸せな人生を送ることは可能です。 我々は、病気であることで失われる幸せをなくし、病気を持つ人がそうでない人と全く同様に幸せな人生を送れるよう支えます。 病名は同じでも一人ひとりの病態は異なります。患者様一人ひとりの体・人生に沿った治療を提案します。 質の高い医療をお待たせせず提供し、傾聴と共感、丁寧な説明を心がけ、病気であることの不安が取り除かれて笑顔になって帰れるクリニックを目指します。 感動する環境・空間を維持し、自分や自分の大切な人が病気になってもここに来れば安心と思っていただける場所を育てます。 これが私の想いです。 私の患者として、専門医としての経験が皆様のお役にたてるならこれ以上の幸せはありません。

皆様は「栄養指導」と聞くと、どのようなイメージをお持ちになりますか？ 「食生活のダメ出しをされる気がする」、「分かってはいるけど実行できない」などのイメージをお持ちの方も多いのではないかなと思います。 ですが、僕が1番大切にしていることは、「実現可能で無理なく続けられるように、一緒に問題点や改善点を考えていく」ということです。 食事についてのお悩みやご相談を一緒に考えながら、皆様1人1人に合ったお話をしていきたいと思っています。男性の栄養士は珍しいと思いますが、どんなことでもお気軽にお声掛けください♪